1.構造の安定
2.火災時の安全
3.劣化の軽減
4.維持管理への配慮
5.温熱環境
6.空気環境
7.光・視環境
8.音環境
9.高齢者等への配慮
1.構造の安定に関すること | 1-1〜1-2 耐震等級(倒壊、損傷のしにくさ) 1-3 耐風等級 1-4 耐積雪等級(多雪区域のみ) 1-5 地盤、または杭の許容支持力等及びその設定方法 1-6 基礎の構造方法及び形式等 |
2.火災時の安全に関すること | 2-1 感知警報装置設置等級 2-2 3階の脱出対策(3階建てのみ) 2-3 耐火等級(開口部) 2-4 耐火等級(開口部以外) |
3.劣化の軽減に関すること | イ. 外壁の軸組等の防腐防蟻の基準 ロ. 土台の防腐防蟻の基準 ハ. 浴室・脱衣室の防水の基準 ニ. 地盤の防蟻の基準 ホ. 基礎の高さの基準 ヘ. 床下の防湿・換気の基準 ト. 小屋裏の換気の基準 チ. 構造材等(建築基準法)の基準 |
4.維持管理への配慮に関すること | イ. 配管方法の基準 ロ. 地中埋設管の基準 ハ. 排水管の清掃のための措置の基準 ニ. 配管点検口の設置の基準 |
5.温熱環境に関すること |
イ. 断熱構造とする部分の基準 ロ. 躯体の断熱性能の基準 ハ. 開口部の断熱性能の基準 |
6.空気環境に関すること | 6-1. ホルムアルデヒド対策 6-2. 全般換気 6-3. 局所換気 |
7.光・視環境に関すること | 7-1. 単純開口率 7-2. 方位別開口比 |
8.音環境に関すること | 希望者のみ 方位別、居室のみ、遮音等級 |
9.高齢者棟への配慮に関すること | イ. 部屋の配置の基準 ロ. 段差の解消の基準 ハ. 階段の安全性の基準 ニ. 手摺の設置の基準 ホ. 通路、出入り口の幅員の基準 ヘ. 寝室、便所、浴室の基準 |